沖縄マンゴー 宝珠

宝珠は特別なマンゴーです

沖縄マンゴー「宝珠」
3つの特徴

そして
特別なマンゴー「宝珠」
3つの栽培の秘密を

お伝えします

沖縄マンゴー「宝珠」
3つの特徴

① 甘い!やわらかい!優しい香り!

日本人はマンゴー独特の香りが強すぎないマンゴーを好みます。宝珠はスプーンですくって食べられるやわらかさと、絵にかいたようなオレンジ色の実、上品な糖度、そして、ほのかな香りで評判を得ています。

「減農薬」
傷のないきれいな見た目より、安心できる真の美味しさを目指しました。減農薬の価値を理解してくださる方に食べていただきたいマンゴーです。

③ 常温で食べ頃マンゴーをお届け
南国の果物であるマンゴーを冷蔵すると追熟(甘くなること)が止まってしまいます。
お手元に届く頃まで順調に追熟したマンゴーが届きます。


*気温により安全を優先して冷蔵便にすることもあります。

「宝珠」栽培 
3つの美味しさの秘密

山水の恵みを受けています
沖縄マンゴー宝珠の畑には、山水が流れてくるため、散水に使用しているのは水道水ではなく、新鮮な「山水」です。
やんばるの山林の育んだ天然水が、マンゴー畑を潤します。

太陽の恵みを受けています
沖縄マンゴー宝珠の畑は高台にあるため、マンゴー畑は全体的に太陽の光を存分に浴びることができます。
マンゴーが色づくために、太陽の光は不可欠です。
また、気温の高低差もマンゴーの生育条件に合っています。

土の恵みを受けています
マンゴーに限らず、良い農作物を作るには良い土が必要です。沖縄マンゴー宝珠の畑は名護にあり、名護はマンゴー作りに適していることから、初期の沖縄マンゴー開拓者が目を付けた土地です。
さらに、宝珠の畑は30年の歳月をかけて、マンゴーに最適な土になっています。マンゴーの木々が土壌の恵みを受けて、のびのびと枝葉を伸ばしています。

◎環境にもやさしい沖縄マンゴー

沖縄のマンゴー栽培ではハウスを使用しますが、これは人工的に暖房を入れて温室を作るためではありません。雨を避けるためのハウスです。